マラルメの火曜会―神話と現実』(A5判2000円;行路社
2月に出版した『マラルメの火曜会』が、今頃になって「図書新聞」で取り上げられました。ご興味ある方は読んでみてください。マラルメについては、他に『賽の一振りは断じて偶然を廃することはないだろう』(原稿・校正の写真原版とモレルによる詳細な注釈付き;A3判箱入6000円)を出しています。